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「カツカツ交差点」@1/2 (Nibun no Ichi)の写真1650円。2025.02.16(日)、14:30前。01.26OPEN、Ginza Sony Park B3のカジュアルダイニング。Sony Park展 2025なるイベントをやっており覗いてみようと思ったが、飛び込みでは入れないようで退散。銀座の一等地にスカスカの建物でそれは非常に面白い。ちょっと調べると、コチラのダイニングを発見し、日比谷公園後に寄った。先客3組6人、後客1,2組。卓上調味料なし。BGMは耳に残らず。Sonyなので何か流していると思われるが。

「一人前の約1/4サイズの料理を2品盛り付けたプレートです。洋食をベースにしたメニューは季節ごとに変わり、常時 約10種類のバリエーションをご用意しています。私たちのプレートは、多くの人にとっては少し物足りないボリュームかもしれません。しかし、それも含めて「Ginza Sony Parkらしさ」を込めて作った料理です」

フードのメニュー冊子は持ち帰れる。
「それぞれの料理にまつわるエピソードが書かれたプレイスマット」とともに情報量多い。後述。
注文から5分程で配膳。

【四種の味噌のスパイスカレー】
「4種の味噌と数十種類のスパイスを合わせた、芳醇な香りのジャパニーズスパイスカレー」
玉葱トマトと恐らく牛・鶏挽肉のウェットタイプドライカレーに近いテクスチャ。
肉の風味はスパイスに負けてほぼわからず。ホールスパイスがそこそこ入っている。
クミン、マスタードシード、黒胡椒、ジュニパーベリー、クローブ。
クミンは当たると少し風味が立つが、他はしっかり煮込まれているようで風味はあまり立たない。
全体的なスパイス風味はバランス型。少しクローブ風味が前にあるかくらい。
カスリメティは煮込まれているようで、ほぼわからず。
赤ワインの風味を感じる。加えてトマトやベリーからか、酸味がやや立っていてヴィンダルーっぽい。
フルーツは使っていないようだが、これも赤ワインかフルーティな風味あり。甘み少しあり。
辛さはピリ辛弱。塩気は適度~少し強いくらい。
味噌の風味は探してみたが最後までわからず。

ライスは日本米のガーリックライス。
上にかかっているのはタイムだろうか。
やや硬め炊き。ふんわりしっかりニンニク風味ありで旨い。

ひとくちサイズのカツは揚げたて。
やや薄めの衣はザクザクの良い食感。豚肉はミシミシで少し硬め。肉味あり。
ひとくちサイズだが、ちゃんと旨い。
カレーソースは普通に合う。ソースのほうが旨そうだったりするが。

【低温調理のレアなカツサンド】
薄い衣にしっかりとソースが染みていて、ソース味しっかり。
粒マスタードもちゃんと主張をしている。
市販のほとんどのカツサンド、ソースマスタードが自分には足りないのだが、コチラは満足な味わい。
そのままでも十分だが、付属の粒マスタードがまた嬉しい。
レアカツはしっかり厚め。高弾力のミッチリミシミシ。旨いが高齢者咀嚼できないかもw

最後にカツサンドで残ったカレーソースを拭って完食。
1/4×2で1/2量の構成。非常に良い。他のプレートも食べたいものあり。
シーズンで料理が変わるとのことでそれも楽しみ。酒が安くないのは立地的に仕方ないか。
フードサイコパス的には最高だが、ハーフ量で1650円をマジョリティが受け入れるだろうか。
と思ったが、銀座なので問題なく成立するのかもしれない。

以下、メニュー情報。
【四種の味噌のスパイスカレー】
[人間が感じられる味の数は?]人間の味覚は「甘味」「塩味」「酸味」「苦味」「旨味」の5つが基本ですが、数万の香りを識別するおよそ400種類もの嗅覚受容体がこれを補い、料理に使われる食材や調理法と組み合わさることで、無数の風味が生まれます。これから味わうカレーも、そんな味の可能性を体現する一皿です。スパイスが立ち上る香り、さらりとしたルーの舌触り、そして素材の食感。
一口ごとに意識を研き澄ませば、思いがけない隠し味や驚きに出会い、味覚の世界をさらに広げてくれるでしょう。

4種の味噌と数十種類のスパイスを合わせた、芳醇な香りのジャパニーズスパイスカレー。
唐辛子、七味唐辛子、醤油、ウスターソース、黒胡椒、塩、卵、米、牛肉、ニンニク、クローブ、カルダモン、シナモン、ローリエ、ブラウンマスタードシード、オリーブオイル、生姜、玉ねぎ、トマト、ターメリック、クミン、赤ワイン、上白糖、ジュニパーベリー、セロリ、人参、鶏肉、白胡椒、タイム、赤味噌、八丁味噌、麹味噌、白味噌、パン粉、バター、牛乳、小麦粉、豚肉、カスメリティ、ブレンドスパイス

【低温調理のレアなカツサンド】
[カツサンド事始め]カツサンドの際史は1935年、東京・湯島のとんかつ専門店「井泉」で、花柳界の芸者たちのために考案されたのが始まりです。柔らかなとんかつを特注の小さなパンで狭み、口紅が取れない工夫を施すなど、心遣いが行き届いていました。一方、大阪では「グリル梵」が生み出したビーフヘレカツサンドが、歌舞伎や舞台の役者たちの差し入れとして愛されました。片手で手軽に食べられる贅沢な味わいは、現代でもロケ弁として広く親しまれています。時代を超えた文化の香りを思い浮かべながら、ぜひご賞味ください。

低温で丹念に火入れした肉の旨みが際立つジューシーなトンカツ。
それをふんわりとしたパンで挟んだ贅沢なカツサンド。
食パン、塩、白胡椒、豚肉、パン粉、薄力粉、卵、マスタード、とんかつソース、マヨネーズ

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