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「骨なしとりかりぃ 1000円」@アジャンタ 総本家の写真土曜の11時半前に到着。札幌スープカレー発祥のお店と言われており、自分にとっての宿題店。駐車場に停めて来店すると、この時間なのに既に数卓埋まっていた。カウンターに着席してメニューを見ると、差し込みにおすすめの掲題のカレーがあり、スープの中でナイフを使うので食べやすいこちらを辛めでオーダー。さらに辛くするには卓上のスパイスで調整するようである。

出てきたカレーは大ぶりな具材が特徴的で、典型的なスープカレーというビジュアルである。スープをそのまま飲んでみると、オイリーであるがスパイスの複雑さの中にしっかりとした旨みがあって美味しい!スパイスには確かに薬膳的なエッセンスがあって、ビシッとした辛さもはっきりしている。かなりスパイスにこだわった味わいに感じられた。ライスはやはり少なめで想定内。パチッとした炊き加減で、そのまま食べても美味しい。それをスープに浸して食べるとライスの甘さにカレーの辛さが相俟って旨みにシナジー感があるものの、少し油っこさが残る。何度食べてもその感覚は同じであった。具材は鶏モモ肉2枚・ピーマン・ニンジン・ブナシメジ・レンコン・ウズラ玉子で、ボリュームがある。モモ肉は弾力感があり、滋味深い味わいでGOOD!ピーマンはしっかりとした食感。ニンジンは丁寧に柔らかくしている仕様。他の具材も美味しく食べることができた。後半卓上のスパイスをスープ側に数度投入して食べてみると、これが思った以上に辛い仕様。スパイシーからホットな味わいになった。

スパイスを駆使した旨みのはっきりとした味わいで、恐らく鶏系の出汁をベースにして薬膳的なスパイス使いで独特のコクを出しているように感じられた。簡単に判別できないスパイスも感じられ、さすがというカレーであった。具材もそれに伴って一体感があり、ライスも少なさはスープカレーならではの個性であるが、炊き加減もクオリティも良いと思った。これだけ素晴らしさのあるカレーであるが、スープのオイリーさが気になった。もう少し油が少ない方が素材の味がもっと見えると思ったがどうだろうか。それでもスープカレーに大きな影響を残したお店の味を食べることができたことに満足感があった。次回は野菜かりぃでいこうかと思う。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どうもです。
いつの間に・・・
オイリーさが気になりましたか。でもなかなかの高評価ですね。
やっぱり元祖は元祖と認めないと。
マジックスパイスが元祖を名乗っているのが個人的にはどうもという感じです。
(といいつつ下北沢の支店は訪問済ですが)

わた | 2015年10月19日 22:44

わた様

こんにちは!コメントありがとうございます。

>いつの間に・・・

訳あって何回か札幌に行きました。

>オイリーさ

ここまでキツくなくてもいいかと思いましたが、
何となく北特有の味わいかとも思いましたので。
でも美味しかったのは間違いないですね~。

では、またです!

流星 | 2015年10月20日 23:03