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心が芯まで和む素敵カフェの空間&体がうれしいと歓喜するベジタブル・フレンチ。寿命が延びました。栃木県鹿沼市に来ています。機会があったら是非、と思っていたアンリロを目指します。情報によればお店は市役所のすぐそば。と同時に、細い道を入っていって駐車場を目指せ。これは的確なインフォーでした。最後の角を曲がって進んで行くと、サイトで見覚えのある駐車場の地図を発見します。これが分かると、地図の通りに進めばお店が待ってます。途中にCAFE餐茶庵があります。どんどん夢に近づきます。この日時間が空いて、アンリロに行ける条件が整います。すぐさま予約の電話をすることに。少し時間が早かったのでどうかな、と思いながらも、フレンチは手が込んだ料理だし、自家製パンも焼いているはずだから絶対にお店にはスタッフがいるはず。予想は的中。開店時間に空きがあると聞いて、それでは11時半にお伺いいたしますので、よろしく!30分前にはお店の前にいました。中ではスタッフが楽しそうに準備している声が聞こえてきます。笑い声が。指示が。HELPの声が。和になって準備する時間があわただしく流れていきます。お店の前にはアンティークの長椅子が置いてあります。座って待っていて、ということに決まってますが、座っていいかどうか迷ってしまうアンティーク椅子。座ったら壊れちゃわない?アプローチのコンクリに、思い出落書きが描いてありました。定刻。お待たせいたしました、で入店します。次の5分間で2人入店。次の10分で7,8人入店。次の10分で満席、鄭重にお断り。予約は絶対に必要だと思います。入店すると、どこでもお好きな場所に、と言われました。困ります。そんじょそこらのカフェじゃ太刀打ちできない素敵空間と素敵テーブル。どこに座っても、あそこに座らなかったことを悔やむ、そう言った個性的な席が散りばめられていました。ざっと店内をすばやく目で追って、アプローチが見えるテーブル席に落ち着きます。HPのことを反芻します。お店のコンセプトがHPに載ってました。“アンリロの楽しみ方フランス人は時間の過ごし方が上手たまにはワインを片手にのんびり料理、会話を楽しんでみませんか?アンリロではそんなスローな時間を提案していますちょっとしたことで、贅沢な気分!!!“テーブルの上に置いてあったミニアルバムがメニューであると言われます。中をめくると、なるほどね。トロワ・プレート(1700円)にアンリロspecialランチ!!!と書いてあったのでこれがよさそうに思いました。今が旬のお野菜を創作料理に仕上げた前菜3種と素材の旨み、甘みを引き出したスープ、華麗で繊細に仕上げたどんぶり仕立てのお米料理アンプレート(1100円)もドゥプレート(1400円)も魅力たっぷり。次回はこれで、と本当に思います。まったく違ったコンセプトなんです。アンはサラダと野菜フライとバケット、ドゥはパスタとサラダなんですから、あなただって次回も来たいと思うでしょ。パスタも食べたい。最初に、前菜とスープが一緒に配膳されます。前菜は、見た目はどこにでもありそうな姿に見えますが、素材が違うんですよ。きのこ、ねぎ、キャベツ、トマト、ナッツなど普通の野菜や食材を使いながら独創的な調理で目も舌も楽しませてもらえます。詳しく説明していただきましたが、老人の耳では聞き取れませんでした。忙しいのでリピートしてもらうのも気が引けて先入観なしにいただきました。全く予測がつかない味、なんだか分からない味の連続で、これはサプライズでした。これだけでも、なんだか寿命が延びたような野菜の息吹をいただいたような気分になります。これが、オーナーシェフのマジックなんだな。それに、この居心地のいい空間。野菜スープは小ルクルーゼに入っているポトフ。これもしみじみ系でうまい。鶏のスープがコクを出し、たまねぎが甘みを出して、ちょうど前菜が冷たいのでこのスープがありがたいと思いました。もうここまでで、すっかり虜になってます。この後、どんなご飯が出てくるのか楽しみですよ。これですか。さすがメインは迫力です。なんですか、これは。上に乗っているメンチのようなものは、大根のフライです。この緑色のものはほうれんそうのカレーです。これが、まあうまかった。大根のフライの味、想像できますか?きっとあなたの想像よりずっとうまい。ありそうでないでしょ、大根のフライって。カレーだってカレーとしてもスパイシーで実に旨い。ご飯が足りないくらいカレーばかり食べちゃいました。周りに緑でデコしているのは、ほうれん草を揚げたもの。何から何までお手本のない創作です。デザートは、イチゴのロールケーキ。この純な生クリーム、うまいねえ。苺はとちおとめでしょ。クリームの中には食感がよくなるナッツが。細かなところまで神経が行き届いてます。コーヒーも苦味が利いてうまい。かなりの高評価が続くお店ですが、経験してみて納得の内容でした。チャンスがあれば、あと2回お伺いしてアン、ドゥ、トロワ、と全部食べてみたいです。若いスタッフがきびきび動いている姿が良かったです。こういう景色がいつまでも記憶に残ります。
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栃木県鹿沼市に来ています。
機会があったら是非、と思っていたアンリロを目指します。情報によればお店は市役所のすぐそば。と同時に、細い道を入っていって駐車場を目指せ。これは的確なインフォーでした。最後の角を曲がって進んで行くと、サイトで見覚えのある駐車場の地図を発見します。これが分かると、地図の通りに進めばお店が待ってます。途中にCAFE餐茶庵があります。どんどん夢に近づきます。
この日時間が空いて、アンリロに行ける条件が整います。すぐさま予約の電話をすることに。少し時間が早かったのでどうかな、と思いながらも、フレンチは手が込んだ料理だし、自家製パンも焼いているはずだから絶対にお店にはスタッフがいるはず。予想は的中。開店時間に空きがあると聞いて、それでは11時半にお伺いいたしますので、よろしく!
30分前にはお店の前にいました。中ではスタッフが楽しそうに準備している声が聞こえてきます。笑い声が。指示が。HELPの声が。和になって準備する時間があわただしく流れていきます。お店の前にはアンティークの長椅子が置いてあります。座って待っていて、ということに決まってますが、座っていいかどうか迷ってしまうアンティーク椅子。座ったら壊れちゃわない?アプローチのコンクリに、思い出落書きが描いてありました。
定刻。お待たせいたしました、で入店します。次の5分間で2人入店。次の10分で7,8人入店。次の10分で満席、鄭重にお断り。予約は絶対に必要だと思います。入店すると、どこでもお好きな場所に、と言われました。困ります。そんじょそこらのカフェじゃ太刀打ちできない素敵空間と素敵テーブル。どこに座っても、あそこに座らなかったことを悔やむ、そう言った個性的な席が散りばめられていました。ざっと店内をすばやく目で追って、アプローチが見えるテーブル席に落ち着きます。
HPのことを反芻します。お店のコンセプトがHPに載ってました。
“アンリロの楽しみ方
フランス人は時間の過ごし方が上手
たまにはワインを片手にのんびり
料理、会話を楽しんでみませんか?
アンリロではそんなスローな時間を提案しています
ちょっとしたことで、贅沢な気分!!!“
テーブルの上に置いてあったミニアルバムがメニューであると言われます。中をめくると、なるほどね。トロワ・プレート(1700円)にアンリロspecialランチ!!!と書いてあったのでこれがよさそうに思いました。
今が旬のお野菜を創作料理に仕上げた前菜3種と素材の旨み、甘みを引き出したスープ、華麗で繊細に仕上げたどんぶり仕立てのお米料理
アンプレート(1100円)もドゥプレート(1400円)も魅力たっぷり。次回はこれで、と本当に思います。まったく違ったコンセプトなんです。アンはサラダと野菜フライとバケット、ドゥはパスタとサラダなんですから、あなただって次回も来たいと思うでしょ。パスタも食べたい。
最初に、前菜とスープが一緒に配膳されます。前菜は、見た目はどこにでもありそうな姿に見えますが、素材が違うんですよ。きのこ、ねぎ、キャベツ、トマト、ナッツなど普通の野菜や食材を使いながら独創的な調理で目も舌も楽しませてもらえます。詳しく説明していただきましたが、老人の耳では聞き取れませんでした。忙しいのでリピートしてもらうのも気が引けて先入観なしにいただきました。全く予測がつかない味、なんだか分からない味の連続で、これはサプライズでした。
これだけでも、なんだか寿命が延びたような野菜の息吹をいただいたような気分になります。これが、オーナーシェフのマジックなんだな。それに、この居心地のいい空間。
野菜スープは小ルクルーゼに入っているポトフ。これもしみじみ系でうまい。鶏のスープがコクを出し、たまねぎが甘みを出して、ちょうど前菜が冷たいのでこのスープがありがたいと思いました。もうここまでで、すっかり虜になってます。この後、どんなご飯が出てくるのか楽しみですよ。
これですか。さすがメインは迫力です。なんですか、これは。
上に乗っているメンチのようなものは、大根のフライです。この緑色のものはほうれんそうのカレーです。これが、まあうまかった。大根のフライの味、想像できますか?きっとあなたの想像よりずっとうまい。ありそうでないでしょ、大根のフライって。カレーだってカレーとしてもスパイシーで実に旨い。ご飯が足りないくらいカレーばかり食べちゃいました。周りに緑でデコしているのは、ほうれん草を揚げたもの。何から何までお手本のない創作です。
デザートは、イチゴのロールケーキ。この純な生クリーム、うまいねえ。苺はとちおとめでしょ。クリームの中には食感がよくなるナッツが。細かなところまで神経が行き届いてます。コーヒーも苦味が利いてうまい。
かなりの高評価が続くお店ですが、経験してみて納得の内容でした。チャンスがあれば、あと2回お伺いしてアン、ドゥ、トロワ、と全部食べてみたいです。若いスタッフがきびきび動いている姿が良かったです。こういう景色がいつまでも記憶に残ります。