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「グットカ(骨付きマトンのパキスタンカレー)(700円)」@アジアン屋台村アリババ 用賀店の写真パキスタンバザールで、“ようやく見つけた”パキスタンカレー。その名は、グットカ。ハリームのことだって。

5月末の週末2日間に亘って水戸偕楽園で行われたパキスタンバザール。代々木まで行かなくても水戸で屋台村出現でしたよ。早速会場の端から端まで歩いてどんなお店が出店しているのかチェックしていきます。中でパキスタンカレーが食べられるお店もシディークはじめ何軒かありました。何かうまそうなカレーがないかって、今度は売っているものを慎重にチェックしながら横移動。

やっぱりかあ。悪い方の予感が当たってしまい、パキスタンカレーと称しても、普段食べている北インドネパールカレーとあまり変らないようなカレーばかり目に飛び込んできます。チキンやマトンや野菜のパキスタンカレー。それでもいいのですが、折角のお祭りなんで、ここはひとつコテコテのパキスタンカレーでいきたいのですが。

仔細に見たせいで、アジアン屋台村アリババでちょうどいいパキスタンカレーを見つけましたよ。看板の説明では、

グットカ(骨付きマトンのパキスタンカレー)(700円)

あのお、グットカって初めて聞く名前なんですけど、パキスタンではよく食べるカレーなんですか?

カレーという言葉はないと聞いたことがありますが、日本語ですので。聞いた人がちょっと分からないみたいで、日本語の達者な男を連れて来ました。

グットカの料理、有名です。これ、料理の名前はハリームね。

そっか。ハリームだったのです。グットカとはお肉の名前なんだそうですが、コミュニケーションが取れないって。ま、いっか。ハリームって分かっただけでも。さっそくそいつをしこんで、テントの中にあるテーブルで食べることにしました。

ナンは焼いてきたものをジャーに入れてました。まだ熱いので、焼いたばかりだったようです。首尾よくテントの中で席を確保。いただきました。

プレートのカレーは日本のスープカレーのようで、さらさら。粘度はまったくありません。骨付き肉が1個。その他の固形物はありません。700円のカレーなら、もっとお肉がたくさん入るのがパキスタンカレーのいいところ、と思っていますが、今回は大震災復興支援を兼ねたバザールですので、その分のお金がONされた700円と解釈しておきましょうか。

スプーンでスープの味見。表面にはかなりの量の脂が浮いていて、やばそうです。このカレー、申し訳ないほどうまい。うまかったです。香辛料がするどいパンチとなって攻めてきてます。マトンから出たコクとスパイスでこんなにうまいカレーが作れるのね。ナンとの相性はいまいちで、やはりここはライスでしょうね。ナンも単独ではおいしいです。

畳まれたナンとキャンプで食べるように紙皿で食べるカレー。わびしい感じもしましたが、うまいから、まいっか、の気分です。辛さは、辛いです。行列の能力ぎりぎりの辛さ。でも、うまい。だんだん舌が痺れ発汗してきました。実に気分がいいです。

おいしかった。これでパキスタンに義理がたったので、お次はスリランカカレー。それでも余裕なら、もう1回パキスタンカレーでいくかな。おなかと相談しながらバザールを楽しむ行列なのでした。

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