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「ミサルパウ 500円」@インド家庭料理 レカの写真土曜の11時に到着。何とか次のスケジュールに間に合わせたく、こちらに一番乗り。インド西部の料理を提供するというのに興味があった。少しは知っていたものの、この界隈はインド人経営のインド料理店が実に多い。店主がメニューを持ってきていろいろ吟味した後「自慢の一品」と書いてあった掲題のメニューをオーダー。待っていると店主が「どちらから来たのですか」等、人懐こく聞いてきた。私もインド西部のどちらの料理を出すのか聞いてみたら、マハラシュトラ州とのこと。ちなみにグジャラート州のカレーは甘いと教えていただいた。少し時間がかかってそれが出てきた。

出てきた一皿は質素なサラダとドロッとしたカレーに食パンという今までに無いビジュアルで、カレーに食パンという組み合わせは初めてではなかろうか。その食パンをちぎってカレーつけて食べてみると、豆のまろやかさとスパイス感が口の中に広がって美味しい!このカレーは今までに無い味わいである。カレーは豆を煮込んだ味であるが、見る限り5種類位あるだろうか。そこにタマネギ・キャベツ・ベビースターラーメンのような麺スナックがかかっている。そして辛さはさほど無いが、カレーにマサラやクミン・タマリンドが効いている。豆の甘さにクミンが効いているのが旨みとなっており、数種類のクミンを使っているように感じられた。タマネギ・キャベツはドロッとしたカレーに合って美味しい!とかくインド料理店でこの提供の方法だと生臭さが残るが、そうではなかった。食パンは至って普通のクオリティであるがカレーを中に包み込んで食べると、何となくカレー味のサンドウィッチを食べているような感覚になった。サラダも普通のクオリティであるが、価格との比較で許容範囲。あっという間に食べてしまった。

他にもサブジ(野菜惣菜)で“ターメリックと唐辛子で炒めたジャガイモ”(300円)をオーダーしたが、これも辛さと甘さが織り混ぜられており、美味しく食べることができた。ちなみにCDBではカレー味の惣菜や副食類は採点対象になるのでしょうか・・・。まあそれは今後のこととして、今回こちらは食パンにカレーというビジュアルにも驚いたが、それが美味しさとして上手く表現されていると思った。店頭に印度家庭料理と大きく書いてあったが、確かに庶民的で工夫されて編み出された味のように感じられた。全体のクオリティも価格との比較で納得できるものだった。退店時の店主の挨拶も丁寧であった。次回来ることがあれば、店主おすすめの逸品を訊ねて食べてみようと思う。

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