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「本日のキーマプレート 1100円」@take CURRYの写真平日の11時半に到着、一番乗り。
積年の課題店にやっと来ることができた。こちらはカレー店ではあるが、総菜をメインで食べるお店である。
案内を受けて席に着き、早速掲題のメニューをチキンキーマ・ジャスミンライスでオーダー。総菜は3種類選択で、店奥のコーナーで選ぶ。
この日は6種類プラス追加料金で1種類(もつ煮込み)選択でき、白身魚のトマト煮込み・ママだるまの肉じゃが・ひじきの山椒クミン煮を選択して待つことにする。

出てきた一皿は全体量こそさほどではないが、彩りの良さが特徴的にも感じられるビジュアルで、メニューにある「あじへんスープ」は、今日はオニオングラタンスープとのレクチャーがあった。キーマカレーは少なめと事前に知っていたが、思った以上に少なく映った。
そのカレーのみを食べてみると、はっきりとしたスパイス感と鶏系の旨みに凝縮感があって美味しい!辛さはやや強めでそこにクミン・カルダモン・クローブのエッセンスがわかる。キーマは肉と皮が半々に混じってカレーの味にコクを出している。味わいが組み立てられているというか調和しているように感じられた。カレーの量は思った程少なくはない量であった。
ジャスミンライスをそのまま食べてみるとはっきりとした香ばしさを伴っており、フカフカとした食感で美味しい!この種にしてはパサつきがなく、素材の旨みが持続している。炊き加減だけでなくクオリティも良いのではと思った。量としては普通といったところである。
これらを併せて食べてみると、凝縮感のあるキーマの味わいに香り良く香ばしさを伴ったライスに一体感が出て美味しい!併せたことでの香りが一気に広がり、それも味わいに繋がっていった。鶏系の旨みとスパイスの味わいにライスの香ばしさと食感が絡んで、旨さも増長していた。総菜メインにての量であるが、大盛があればと少し思った。
総菜は、デフォで、ミニトマト・レタス。「あじへんスープ」は、オニオングラタンスープ。選択総菜3種は、白身魚のトマト煮込み・ママだるまの肉じゃが・ひじきの山椒クミン煮。これらの総菜比率が高いのがこの一皿の特徴である。
ミニトマトとレタスにはクミンの入った酸味のあるオイル系ドレッシングがかかっていて、野菜の鮮度を引き立てていて美味しい。オニオングラタンスープはタマネギの濃厚さとチーズの旨みがブイヨンスープと相俟って美味しいが、少しぬるい。トマト煮込みは白身の旨みにハーブを効かせており、何となく南仏料理がイメージされる味わい。肉じゃがは芋由来のホクホク感と豚肉の旨みがわかる味わいで、ここでもスパイスが隠し味になっている。ひじきは山椒感よりクミンがガツンと効いている味わいで、この組み合わせは面白い。ひじきの旨みが引き立っていた。
総じてスパイスやハーブを使って味わいに個性を出しており、そのままでもライスに併せても美味しく感じられた。
卓上に調味料はなくというか使う必要も無しである。
最後はカレー・ライス・総菜を全部併せてスリランカ的に食べ、美味しく完食した。

確かに総菜メインのカレー店であったがその総菜類が美味しく、一手間をかけてカレー店の総菜を意識して作っているように感じられた。
そしてクミンを駆使しているのが特徴的で、カレー・サラダ・総菜全てに目立っていた。
チキンキーマも皮をバランスよく使ってくどさのない旨みを出しており、ジャスミンライスも秀逸であった。
丁寧なご挨拶をいただき退店。次回は大盛ができるか聞いて食べてみようと思う。

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